寒い2月のニューヨーク。古いアパートの最上階に新婚のポール・ブラッター(加藤和樹)とコリー・ブラッター(高田夏帆)が引っ越してきた。工事に来た電話会社の男(本間ひとし)も息切れして話せないほどの階段。エレベーターはなく、天窓には穴があき、暖房も壊れ、家具も届いていない。夜には雪が降るらしい。

アパートには変わった住人がたくさん住んでいて、その中でも1番の変わり者は屋根裏部屋に住むヴィクター・ヴェラスコ(松尾貴史)だ。コリーはここでの生活をすごく気に入り楽しんでいるが、真面目な弁護士のポールは変わり者ばかりのアパートに馴染めずにいた。

ある日コリーは、母であるバンクス夫人(戸田恵子)との食事にヴェラスコを誘い、食事を楽しんだ。だが、みんなが帰った後、2人きりになったポールとコリーはケンカし始めてしまう…。

ポールとコリーの新婚生活はどうなってしまうのか?