CAST
加藤和樹
KAZUKI KATO
高田夏帆
KAHO TAKADA
福本伸一
SHINICHI FUKUMOTO
松尾貴史
TAKASHI MATSUO
戸田恵子
KEIKO TODA
STAFF
ニール・サイモン
翻訳 福田響志
演出 元吉庸泰
音楽監督 栗山 梢
美術 乘峯雅寛
照明 奥野友康
音響 長野朋美
衣裳 関 けいこ
ヘアメイク 武井優子
音楽監督補 大嶋吾郎
演出助手 坂本聖子
舞台監督 村田 明、藤本典江
舞台製作 クリエイティブ・アート・スィンク 加賀谷吉之輔
宣伝美術 市川きよあき事務所
宣伝写真 西村 淳
イラスト 斉藤美奈子ボツフォード
宣伝 ディップス・プラネット
票券(東京) インタースペース
版権コーディネート シアターライツ
制作 竹葉有紀、吉本麻子
制作デスク 齋藤 碧
プロデューサー 江口剛史
企画・製作 シーエイティプロデュース
COMMENT
翻訳:福田響志 初演が終わってから、大学の課題でこの戯曲のワンシーンを演出する機会がありました。
同世代のアメリカ人の役者さんと、英語でニール・サイモンと向き合う。何度も読んだはずの戯曲が、新しい顔を見せてくれました。ある種原点回帰したことで、日本で演る意義をより強く感じています。
古き良きコメディを今、そして新しい時代に伝えるために、翻訳もアップデートしていきたい。皆様のご来場を心よりお待ちしております!
演出:元吉庸泰 今一度この戯曲とこの時代に挑戦できる機会を頂きました。1960年代のニューヨーク、新しく歩き出す二人の夫婦が出会うこれまでの自分と、たくさんの新しい価値観のお話。2年の時を経てアフターコロナになった僕たちにはより深く刺さってしまうのではないでしょうか。
改めて新鮮に。次の世代に、とこの素晴らしく楽しい演劇を届けられるよう一所懸命に頑張ります。何より!ポールとコリーのふたりに、そして二人を囲むあの大先輩たちに会えることを僕自身が楽しみにしています。ぜひ!劇場へ!よろしくお願い申し上げます。
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加藤和樹 念願の再演!
前回公演が終わった時に絶対再演をやりたいと話していたこの作品。
再演やりますと発表された時、「またあのめちゃくちゃキュートな彼らに逢える」と皆さんのSNSの反応をみて嬉しく思いました。しかも今回は全国各地を回れるので、よりたくさんの方に笑顔とhappyをお届けします!是非ともお近くの会場にいらしてくださいね!
高田夏帆 まさか、まさか、私の初舞台が再演する事になりました!正直嬉しいし正直怖いです。2年前、裸足で散歩の稽古帰り、1人反省会を開いては泣く、そして次の日も稽古に勤しむ毎日でした。あれから元吉さんの元で同世代達とミュージカルの経験を積みました。もう怖いものはありません!とは決して言い切れませんが……コリーのセリフ量と過去の自分と闘います!一緒に色んな階段登っていこうねコリー。楽しんでもらえるように、私も楽しめるように、稽古に励みます!
福本伸一 子供の頃からアメリカ映画が大好きで、ニール・サイモン脚本のコメディ映画も大好きでした。大学卒業と共に参加した我が劇団『ラッパ屋』もコメディ劇団です。僕が今でも喜劇が大好きなのはニール・サイモンの影響が大きいと思います。
演劇の世界に足を踏み入れて約40年。ニール・サイモンの作品に出演するという夢がついに叶いました!
お客さんに心からの笑いをお届けできるように僕自身存分に楽しみながら演じようと思います。
松尾貴史 一昨年、手探りで組み立てていた楽しい思い出がつい昨日のことのように思い出されます。
笑いながらも、人それぞれの人生の優先順位が共鳴する高揚感を覚える物語に、演じながらも浸っておりました。
この名作に再び参加できると聞いて喜ばしく思っています。さて、今回も「二役」かな?怪しい住人ヴィクター・ヴェラスコは、マイペースで不可思議なキャラクターの自由人ですが、自分と重なるところも「やや」あります。また今回も色々と楽しみながら世界を重ねていきたいと思います。
戸田恵子 ◯十年前に新妻コリーを演じた私にとっては思い出の作品『裸足で散歩』ですが、まさか母親役で再度この作品に関われることに、とてもご縁を感じました。
そしてこの度は再演の運びとなりましたこと、大変嬉しく思っております。と言いつつも、実は再演があまり好きではない私なんです…。初演の新鮮さ大胆さを跳ね返すほどの何かが自分の中にあるのか!? ?成長しているのか!? と強く自分に問うてしまいます。なので、常に新しい作品に挑んでいたい派です。笑
そんな私が再演をお受けして、チャレンジします!初日までにはモチベーションもはっきりしている事でしょう!佳き母になりますよう祈ります。